みなさん、こんにちは!ウッチーです ^_^
今日は、わが家の朝ごはんの定番「玉子焼き」についてご紹介します。
シンプルだけど、元気が出て、家族にも大人気の一品なんです♪
「忙しい朝でも、家族を思いやる一品を作りたい。」
そんな想いから、自然と卵料理をよく作るようになりました。
一番手軽なのはやっぱり目玉焼き。でも、ちょっとだけ手間をかけてもいいかなと思える日は, 玉子焼きの出番です。
娘も大好きなので、少し時間に余裕がある朝に、登場するメニューになっています(笑)
今回は、そんな玉子焼きの“いいところ”を3つにまとめてご紹介します!
- 朝から元気が出る
- 作るのが意外と簡単
- 家族みんなに人気
わが家の玉子焼き、3つの“いいところ”
朝から元気が出る
卵って、見た目も味も“元気が出る食べ物”ですよね。
朝ごはんに玉子焼きがあるだけで、ちょっと気持ちがしゃんとします。
娘もモリモリ食べてくれるし、私も「よし、今日も頑張ろう!」という気分に♪
食卓に小さな幸せを届けてくれる、そんな存在です。
作るのが意外とカンタン
玉子焼きって、実はすごく作りやすいんです。
- フライパンひとつでOK
- 少しくらい形が崩れても、熱いうちに整形すれば大丈夫!
- 冷凍ほうれん草などお好みの具材を加えれば、彩りも栄養もアップ♪
朝のバタバタ時間でも、サッと作れて“ちゃんとしてる感”があるので、重宝しています。
子どもでも作りやすくて、ちょっと失敗しても大丈夫な安心レシピです♪
家族みんなに人気
玉子焼きの良さは、老若男女みんなに好かれるところ。
- 甘めにしたり
- だしを効かせたり
- チーズを入れたり…
アレンジ自在なので、飽きずに楽しめます。
わが家では「今日は目玉焼き?玉子焼き?」と時間に余裕がある朝は聞き合うのが恒例。家族のコミュニケーションにも一役買っています♪
本日の朝ごはん

簡単!ほうれん草入り玉子焼き
娘と玉子焼き
玉子焼きは、娘のお弁当の定番メニュー。
「入れてほしいリスト」には、毎回登場します。
とくに最近のお気に入りは、ほうれん草入りの玉子焼き。
冷凍のカットほうれん草を使えば手軽だし、彩りもきれい。
娘もよく食べてくれるので、つい嬉しくなってしまいます。
私の実家の玉子焼きは、砂糖と醤油で甘じょっぱく味付けされた、しっかり味のタイプ。
子どもの頃は、それが「玉子焼き」だと思っていました。
でも、わが家で最近よく作るのは、だし巻き玉子。
お出汁をたっぷり効かせた、水分多めのしっとりタイプです。
やさしい味わいが、夫にも娘にも好評で、すっかりわが家の定番になりました。
玉子焼きって、お家やお店によって味が違うのが本当に面白いですよね。
そのときどきの気分や、家族の好みによって、少しずつ変わっていく——。
そんなふうに変化していく味もまた、家庭の味の魅力なのかもしれません。
もしよければ、みなさんのおうちの玉子焼きの味や、ちょっとしたこだわり、ぜひ教えてくださいね。

材料
- 卵 3個
- 白だし 大さじ1.5
- 水 40ml
- 冷凍ほうれん草 適量
- 塩 少々
※卵の大きさによって、調味料の分量は調整してください。
作り方
- 1〜3の材料を全てボールに入れて箸で混ぜます。
- フライパンに薄く油を敷いて中火にかけます。
- 冷凍のほうれん草をそのままフライパンに一列に並べて軽く塩を振ります。
- 卵液を流して程良く固まったら巻きます。それを数回繰り返して形を整えます。
- 火を止めて粗熱が取れたら、切って盛り付けます。
うちのほうれん草の保存方法はコレ
ほうれん草入りの玉子焼きは、わが家のお気に入りメニューのひとつです♪
最近は、手軽さから冷凍のほうれん草を使うことが増えてきましたが、スーパーで新鮮で美味しそうな生のほうれん草を見かけると、つい手が伸びてしまいます。
ただ…
生のほうれん草って、日持ちしないのがちょっと心配ですよね。
そんな中で、私がいろいろ試してみて「これならラクで長持ち!」と感じた、わが家の保存方法をご紹介します♪
結論:ビニール袋のまま野菜室保存が一番ラク
ほうれん草の保存方法って、調べると本当にいろいろありますよね。
でも、私が実際にいろんな方法を試してみた結果…
💡「購入時のビニール袋に入れて、口を閉じて、根を下にして野菜室へ」
これが一番手軽で、おいしさも保てました!
他の保存方法も試したけど…
でもこの方法なら
時短には「市販の冷凍ほうれん草」もおすすめ
洗う・切る・茹でるがぜんぶ済んでるから、
炒め物やお味噌汁にそのままポン!
忙しい日の救世主です🦸♀️

まとめ|玉子焼きは、家族の味方
もう一度、玉子焼きのいいところをまとめます
✅ 朝から元気が出る
✅ 作るのが意外とカンタン
✅ 家族みんなに人気
そして何より、子どもが料理にチャレンジするのにもぴったりなメニュー。
うちの娘も、少しずつ調理を覚えています。ガスコンロを使うときはなるべく一緒に見守りますが、「自分で作れるかも!」という自信につながっているようで、頼もしいです^_^
また次回のブログでお会いしましょう♪
※この投稿は、私の家庭での実際の出来事をもとに、AIのアドバイスも活用して構成しています。
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