この記事は、冬休みに親子で出かけた「関西・広島旅行4泊5日」の旅を記録したシリーズの一編です。これまでの旅の様子は、以下の記事にまとめています。
【第1回】冬休み親子関西・広島旅行4泊5日|旅先を決めるまで
【第2回】冬休み親子関西・広島旅行4泊5日|大阪天王寺滞在記
【第3回】冬休み親子関西・広島旅行4泊5日|大阪天王寺〜姫路滞在記
娘が小学6年生になり、
「この子と一緒に旅に出られる時間は、あとどれくらいあるのだろう」
そんなことを考えるようになりました。
思い返せば、娘が保育園を卒園する年にコロナ禍が始まりました。
卒園式ができるのかどうか分からない不安の中、
マスク着用やさまざまなルールが設けられた形で、式は行われました。
小学校の入学式は開催されたものの、その後すぐに学級閉鎖。
世の中が、止まってしまったように感じる時間でした。
当時の私は介護の仕事を続けていて、
トワイライトスクールに助けられながら、
娘はお弁当を持って平日の多くをそこで過ごしていました。
全国旅行支援が始まった頃も、
「行ってみたい」という気持ちより、
「今は無理だ」という現実のほうがずっと大きかった。
そんな日々が少し落ち着いた頃、
自分が好きだったことを、少しずつ思い出すように
娘と旅をするようになりました。
近場のホテルに一泊するだけの日もありました。
単身赴任中の夫がいない中で、
娘と二人で新しい景色を見る時間は、
私にとってかけがえのないものになっていきました。
ただ、楽しいことでも、やりすぎると疲れてしまう。
娘に「さすがに毎週はしんどい」と言われたことをきっかけに、
日常と無理なく折り合いをつける旅のペースを
一緒に探していくようになりました。
今では、長い休みに、長くても1週間ほど。
仕事も少しずつ調整しながら、
独身時代に旅が好きだった自分を思い出しています。
いつか、娘は「もう行かない」と言うかもしれません。
それでも、その日が来るまでは、
目の前の旅を大切にしたい。
いつ行けなくなっても、後悔しないように。
そんな思いを胸に、これからも旅を続けていきたいと思っています。
※この投稿は、私の家庭での実際の出来事をもとに、AIのアドバイスも活用して構成しています。

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