みなさん、こんにちは!ウッチーです。
昨日は、私にとってひとつの大きな節目の日になりました。
8年ほど続けてきた介護ヘルパーの仕事を、正式に辞めてきました。
訪問介護で、利用者さんのお宅を一軒一軒まわる日々。
大変なこともありましたが、「ありがとう」と言っていただけるその温かさに、何度も救われてきました。
ここ数年は少しずつ担当を減らし、最後は1軒のお宅だけを残す形に。
そのお仕事も突然終了し、しばらくは在籍だけしている状態が続いていました。
「新しい仕事をまた引き受けるのか」
それとも「ここで区切りをつけるのか」。
答えを出せないまま、数ヶ月。
どちらも選ばず、宙ぶらりんな気持ちで過ごしていました。
本当の自分はどうしたい?
本当はどうしたいのか。
何度も自分に問いかけました。
けれど、いざ考えるとわからない。
結婚してから、特に子どもの出産や両親の入退院が重なってからは、自分のことはいつも後回しでした。
何が食べたいのか。
どこへ行きたいのか。
何をしたいのか。
いつの間にか、「自分の答え」を出す機会が減っていたように思います。
自覚なく家族を優先する毎日は、私にとって大切な時間でもありました。
でも、ふとした瞬間にこう感じることがあったのです。
「私って、どこにいるんだろう?」
家計のことを考えれば、収入はあったほうがいい。
将来のための蓄えも必要な時期。
頭では十分わかっていました。
それでも、理由のはっきりしないイライラや心の重さを抱えたまま続けることに、どこか違和感がありました。
辞めるも、辞めないも、どちらも間違いではない。
正解のない問いでした。
「新しい道」を選ぶという決断
それなら一度、「新しい道」を選んでみよう。
そう思って出した答えが、「辞める」という選択でした。
けれど、そう決めたあとも、すぐに行動に移せたわけではありません。
心のどこかに、まだ迷いが残っていたのだと思います。
温かい職場の雰囲気に支えられ、
ヘルパーを大切にしてくれる環境だったからこそ、私は8年も続けることができました。
だからこそ、その場所を手放すことは、思っていた以上に簡単ではありませんでした。
「今までありがとうございました。」
そう伝えたとき、胸の奥がじんわりと熱くなりました。
終わった、というよりも「ひとつ手放した」という感覚。
実は、最後まで担当してくださった上司には、まだきちんと挨拶ができていません。
言いたいのに伝えられていない、そんな小さな心残りを抱えながらも、新しいスタートへと向かっています。
少し遠回りしてスーパーへ
手続きを終えたあと、雨の中まっすぐ家に帰る気持ちになれず、
ゆっくり歩きながら近所のスーパーへ遠回りしました。
日差しはどこか春めいていて、
大きな決断をしたあとの心を整えるように、静かな時間が流れていました。
ご利用者さんに寄り添うことで、私は多くのことを学びました。
「私ではなく、ご利用者さんは何をどうしたいのか」。
その言葉をまっすぐに受け止められるようになるまで、少し時間がかかりました。
自分の“いつもの考え”を変えるのにも、やはり時間が必要でした。
春を感じる買い物時間
売り場に並ぶ野菜や果物を見ていると、少しずつ季節が進んでいるのを感じます。
まず手に取ったのはイチゴ。
1パック400円ほど。クリスマスの頃には倍以上していたことを思うと、「季節はちゃんと巡っているんだな」としみじみ感じます。
粒が大きく揃ったものはやっぱりお高め。
私は小粒でも傷んでいないものを選びます。味は十分おいしいですから。
最近よく耳にする「手前どり」。
豆腐や納豆のようによく使うものは、消費期限が比較的早いものを選ぶようにしています。
できる範囲で協力できたらいいなと思っています。
次に目に入ったのはブロッコリー。
1房150円で、しかも立派な大ぶりサイズ。これは迷わずカゴへ。
そして、鮮やかな緑のスナップエンドウ。
見ただけで「おいしい」とわかる野菜は、それだけで元気をくれます。
スナップ?スナック?
帰宅後、レシートを見ると「スナックエンドウ」と書いてありました。
あれ? 私はずっと「スナップエンドウ」だと思っていたのに……。
調べてみると、現在の正式名称は「スナップエンドウ」。
「スナックえんどう」は、1970〜80年代に広まった呼び名なのだとか。
何気ない買い物の中にも、小さな発見があるものですね。
春の朝ごはんと、小さな前進
今朝は、目玉焼きにごはんと味噌汁。
ブロッコリーとスナップエンドウを添えて、少しだけ春らしい食卓になりました。

本当はイチゴも並べる予定だったのに、すっかり忘れてしまい……。
結局、夕食後のデザートに。それもまた良し、ですね。
大きな決断をした翌日も、朝ごはんはいつも通り。
でもきっと、ほんの少しだけ違う。
自分で選んだ一歩を踏み出した、その分だけ。
何気ない毎日の中で、これからはもう少し「自分の声」にも耳を傾けてみたいと思います。
今日も最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。
※この投稿は、私の家庭での実際の出来事をもとに、AIのアドバイスも活用して構成しています。

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