皆さん、こんにちは、ウッチーです。
フェリーで二晩過ごして、いよいよ北海道上陸です。
この日のことは、なんかもう「密度が濃すぎた1日」としてしっかり記憶に刻まれています(笑)。
ちょっと長くなりますが、お付き合いください!
上陸前の朝ごはん、フェリーのレストランで
北海道が近づいてくる朝、窓の外を見たとき、「ああ、これはもう北海道の海だ」とすぐに感じました。海の色も雰囲気も、来るときに見ていた海とどこか違う。水面に渦のようなものがいくつも見えて、室内にいながらもなんとなく冷たさが伝わってくるような、そんな海でした。
娘と「もうすぐ着くね」と話しながら、朝の時間を過ごしました。
そのあと、最後の船上での食事はレストランでいただきました。
朝食はバイキング形式で、飲み物も自由にいただけました。夕食に比べると朝は品数が少なめでしたが、しっかり食べられるのはありがたいものです。私は朝はパン派の日もあればご飯派の日もあるのですが、この日はパン食にしました。
サラダは毎食欠かさず、胡麻ドレッシングをかけていただくのが私流。そして何より、朝のコーヒーは必須です(笑)。
食事を終えてから下船の準備へ。いよいよ北海道上陸です。
苫小牧港に到着。山、でか……
11時頃、苫小牧港に到着。下船してみると、どーんとそびえる山の稜線が目に飛び込んできました。
「あ、山が……でかい」
中部地方の山に慣れているせいか、なんかスケールが違うんですよね。空が広くて、その分だけ山も大きく見える感じ。
それから、雪。
まだ雪が残っていて、わずかに白くなった地面を見て「ほんとに北海道来たんだ」ってじわじわ実感が湧いてきました。本州ではとっくに春なのに、ここではまだ冬と春が混ざり合ってる。
なんかそれだけで、旅した気がしますよね。
気温も低くて、フェリーから出た瞬間「さぶっ」となりました。娘も「冷たい!」って笑ってた。
いい洗礼。
バスの待ち時間に考えた、時間の使い方のこと
苫小牧港から苫小牧駅へのバスを待つ時間が少しありました。
これまでは、できるだけ交通費を抑えようと考えて、こういう待ち時間も「仕方ないもの」として過ごしていた気がします。でも今回、「時間の使い方」について考えるきっかけになりました。
バス停で、特に何をするでもなく外をぼーっと眺めながら、娘と他愛のない会話をする時間。それはそれで悪くないのですが、一方で、タクシーを使って移動時間を短縮することで、もっと違う過ごし方もできたのかもしれない、とも思ったんです。
これからは、ただ節約するだけじゃなくて、そのときの状況や気分に合わせて、時間を優先する選択も取り入れていきたいなと感じました。
旅の中で、そんな小さな価値観の変化に気づけた瞬間でした。
新千歳空港、通過するだけのはずが全然そうならなかった
苫小牧駅から南千歳で乗り換えて、新千歳空港へ。今回は飛行機を使っていないので空港に用があるわけではないのですが、事前に娘と「行きたいところリスト」を話し合って、ここはしっかり楽しもうと決めていました。
ラーメン道場、白い恋人、サンリオ、展望デッキ……と計画していたものの、展望デッキは雪の時期で残念ながら閉鎖中。まあ、それも旅のご愛嬌です。
旅の最初のお土産
実は新千歳空港で最初に買ったお土産は、娘が事前に調べていた六花亭の「六花のつゆ ミニ缶」でした。小さな丸い缶の中に、ワインやブランデーなどアルコール入りのボンボン菓子が18粒入って440円。
娘がこれを買いたくて調べてきていたのが微笑ましくて、旅の最初のお土産が娘のリサーチから生まれたというのも、なんだかいいなあと思いました。娘は中身よりも、可愛い缶と手頃な値段に惹かれたようです。

お昼ごはんはラーメン道場で
まずはお昼ごはんに向かったのが、ラーメン道場(空港2階)。お昼時なので行列ができているお店が多く、私たちは最初に食べたいと決めていた「雪あかり」に並んで順番を待ちました。
頼んだのは味噌コーンバターラーメン。これがもう、体にしみる美味しさ。娘もすっかり1人分をしっかり平らげるようになったので、「好きなもの食べようね」と言いながら、結局同じメニューを頼んだり。なんだかそういうところが、一緒に旅してる感じがして、好きです。

ソフトクリームとお土産めぐり
ラーメンのあとはソフトクリームの誘惑と戦いながら店をはしご。迷いに迷って「北海道牛乳カステラ」でいただいたソフトクリームは、さっぱりとした味わいでラーメンの後にちょうどよかったです。
その後もぷらぷら散策して、小樽の老舗かまぼこ店「かま栄」に並んで練り物の5枚セットを購入。それから札幌農学校の列に並んで、アップルパイとクッキーもゲット。サンリオにも立ち寄って、娘はご満悦でした。
札幌農学校のアップルパイが、ホテルで夕食代わりに食べたら本当に美味しくて。あとから札幌でも食べられるかなと思ったのですが、この新千歳空港でしか見かけなかったんです。娘が「また食べたい」と言った一品でした。買えてよかったです。
気づいたら、かなりの時間を過ごしていました(笑)。
北海道初日の宿泊は「JRイン千歳」
ここから快速エアポートに乗り、向かったのは千歳。この日の宿泊先です。
駅から近くてアクセスがよく、翌朝の移動もスムーズ。部屋で荷物を広げてのんびりしながら、練り物やアップルパイをつまんでいると、あっという間に夜が更けていきました。
ひとつだけ残念だったのは、大浴場があることに気づかず、利用できなかったこと。次に泊まる機会があれば、今度はしっかり満喫したいところです。
明日はいよいよ札幌へ。娘と「何食べる?どこ行く?」と話しながら、ゆっくりと眠りにつきました。
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