母娘2人旅|小学校卒業記念の北海道・東北旅行① 出発当日〜太平洋フェリー乗船まで

母娘2人旅の小学校卒業記念として、フェリー外観と母娘イラストを組み合わせたアイキャッチ画像

皆さん、こんにちは!ウッチーです。

前回の記事では、小学校卒業を記念して計画した北海道・東北旅行の準備や、太平洋フェリーの予約にまつわるエピソードについてお話ししました。

今回はいよいよ出発当日。卒業式を終えたその日のうちにフェリーへ向かい、旅が始まるまでの様子をお届けします。


出発当日|卒業式の余韻とバタバタの準備

卒業式を終えて帰宅。ほっとする間もなく、すぐに旅行の準備に取りかかります。

やっぱりというか、直前にならないと動けない性格で、今回もバタバタと支度を進めることに。

私の荷物はいつもリュックひとつと小さな肩掛けカバンだけ。着替えは3〜4日分に抑えて、洗濯しながら旅をするスタイルです。スーツケースを引いての移動や、荷物を預けて待つ時間をできるだけ省きたい——そんな思いからたどり着いたスタイルです。

ただし娘は最近スーツケース派。「自分で階段も運ぶ」という約束で、今回はスーツケースでの参加です。こういうところにも成長を感じます。

リュックを背負って歩く女性とスーツケースを引く女性の比較イラスト

フェリー乗り場へ|ちょっとしたハプニング

フェリー乗り場までの移動は、娘に出発時間を確認してもらいながら計画を立てました。地下鉄とバスを乗り継いで向かう予定です。

ところが、地下鉄の駅からバス乗り場へ急いで向かったその瞬間――目の前でバスのドアが閉まり、そのまま発車してしまいました。

「あ……行った」

思わず声が出て、娘も黙ったまま。少し焦った空気のまま、ふたりの間にちょっとした険悪な雰囲気が漂います💦

旅行スタイルの違いをイメージしたイラスト。身軽に動けるリュック派と、荷物をしっかり収納できるスーツケース派、それぞれの特徴を表しています。

とはいえ次の便で無事に向かうことができ、大事には至りませんでした。ただ後から気づいたのですが、「築地口駅で降りていれば間に合ったかも…」と少し後悔。こういう小さな出来事も、あとから振り返ると旅の一部ですね。


いよいよ乗船|太平洋フェリー「きそ」との対面

フェリー乗り場に到着すると、事前に支払いと乗船名簿の登録を済ませていたため、受付はとてもスムーズ。QRコードの乗船チケットと部屋の鍵を発券してもらいました。

スマホでの表示も選べましたが、娘がひとりで出入りすることも考えて、今回は紙での発券を選択。人数分の2枚が発券されます。

2階の搭乗口へ向かうと、太平洋フェリー「きそ」とついに対面です。

前回は冬の乗船だったため、同じ18時でもまだ明るい春の景色に少し驚きました。季節が違うだけで、こんなにも印象が変わるものなんですね。

ほどなくして乗船が始まり、いよいよ船内へ。トンネルを抜けると吹き抜けのエントランスが広がり、一気に非日常の空間へと引き込まれました。


スイートルームの第一印象|入った瞬間に広さを実感

まずは楽しみにしていたスイートルームへ。

船の先頭にはロイヤルスイート・スイート・セミスイートが並んでいますが、今回宿泊するのはスイートルームです。

約33㎡の室内は、扉を開けた瞬間に「やっぱり広い」と実感できる空間。ベッドが2台にソファーベッドが1つ、さらに1人掛けのソファーもあり、母娘2人には十分すぎるほどの広さです。窓は2面あり、バスタブや個別のシャワートイレも完備。さらにレストランでの食事券まで付いています。

テレビは少し小さめですが、部屋で長時間テレビを見る予定はないので問題なし。部屋に入った娘が「広ーい!」と声を上げて、思わずふたりで笑いました。バスを乗り過ごしたことも、もうどこかへ行っていた気がします。

スイートルームのソファと浴室の様子を並べた室内写真

まとめ|日常から旅へ切り替わる瞬間

卒業式の余韻が残る中で始まった今回の旅。準備の慌ただしさや移動中のちょっとしたハプニングも含めて、少しずつ「旅が始まっている」実感が湧いてきました。

日常から非日常へ――その切り替わる瞬間を感じられたことも、この旅の大きな魅力のひとつです。
このあと、いよいよフェリーで北海道へ向かいます。

出港直後のフェリーが橋をくぐる様子を2枚並べた画像

▶︎ 次の記事:母娘2人旅|小学校卒業記念の北海道・東北旅行② 太平洋フェリー船内の旅〈行き〉

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