みなさん、こんにちは!ウッチーです!😃
今回は、毎日の食卓に欠かせない「炊飯器」についてお話しします。
ごはんがうち好みに美味しく炊きあがると、食事時間がさらに楽しくなりますよね。
私の相棒とも言える炊飯器は、なんと10年も頑張ってくれています。
でもそろそろ買い替えの時期かも……。
そこで、今回は炊飯器の歴史を紐解きながら、みなさんと一緒に炊飯器の魅力を再確認していきたいと思います!
炊飯器の歴史
炊飯器誕生の歴史を少し振り返ってみましょう。
かまどの時代から炊飯器の時代へ
かつては、かまどで火加減を見ながら付きっきりでご飯を炊くことが当たり前でした。でも、それは大変な手間がかかる作業💦そんな悩みを解消するため、炊飯器が誕生!手軽に美味しいごはんが家庭で炊けるようになったのです。
保温機能の追加
かつては、保温専用のジャーがありました。かまどや炊飯器で炊いたごはんを保温ジャーに移し替えることで、温かさを保っていました。しかし、「炊く」と「保温」の機能が一台で完結する炊飯器が登場し、さらに便利に。これにより移し替える手間がなくなり、忙しい主婦にとって助かる機能だったでしょうね(^^)
技術の進化でふっくらごはんへ
その後、IH(電磁誘導加熱)炊飯器や圧力炊飯器が登場。ふっくらとしたごはんが炊けるようになりました。家庭でもプロ並みの仕上がりが楽しめる時代に!
多様化する現代の炊飯器
最近では、家族の人数やライフスタイルに合わせて、小容量タイプや低温調理もできる機能が付いたモデル、スマホ連動機能付きなど、「炊飯器」もますます進化を続けています。
まとめ
炊飯器は日々の食卓を支える大切な「縁の下の力持ち」。
長年愛用している炊飯器も、「炊き立ての美味しさ」や「冷めても美味しいごはん」を楽しませてくれる頼もしい存在です。そんな私の愛用している炊飯器も、次の炊飯器たちにそろそろバトンタッチする時期が来ているのかもしれませんね。
今の炊飯器への感謝を忘れず、みなさんにとっても次の炊飯器選びのヒントになれば嬉しいです😃
次回は、私が愛用している炊飯器について詳しくご紹介しますので、ぜひお楽しみに!
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