中学生になった娘の「夢」が、私の想像の斜め上すぎた話

少女のイラストと希望を感じる手の写真を組み合わせたアイキャッチ。中学生の娘の夢をテーマにしたブログ記事のメイン画像。

皆さん、こんにちは!ウッチーです!

本日は、中学校に入学した娘の「夢」についてお話ししたいと思います。 その夢の正体は、読んでいただくと一緒にわかる仕掛けになっています。ぜひ最後までお付き合いください!


「将来の夢」って、難しい

小学生の頃、学校の課題や卒業文集に「大人になったら何になりたい?」という作文がありますよね。私は多分、当たり障りなく大人が喜びそうな「パン屋さん」とか書いたと思います。正直、あんまり覚えていないんですけど(笑)。

娘も同じように、学校でそれを聞かれたことがありました。でも娘は「特になくて、答えられなかった」と言うんです。

「なんでもいいから適当に答えればいいじゃん」と伝えたのですが、娘は真面目なので「うーん……」と悩み顔。答えたくないわけじゃなくて、本当に思いつかなかったんでしょうね。それはそれで、とても娘らしいなと思いました。

夢を思い描く子どものイラスト

「将来の夢」より大事な、もっとリアルな夢

また別のある日のこと。高校進学や、どんな学校に行きたいかという話をしていました。

私の密かな目論みのひとつに、「娘を学校という枠から自由にしてあげたい」というものがあって。オンラインで卒業できる学校もあるよ、と少しずつ話をしていたんです。

すると娘の口から飛び出した言葉は——

「えっ!通学はないとダメだよ!私はJKになるんだから!」

……JK? ジェイケイ? 女子高生ってこと??

全く私の考えになかった答えで、とにかくびっくりしてしまいました。「JKになること」が夢だなんて、そういう発想が私にはまるでなかったので。

でも少し考えたら、なんとなくわかる気がしました。


お稽古を通じて気づいた、大事なこと

娘の小さい頃のお稽古は、ピアノ・造形・水泳など色々やっていました。でも今振り返ると、娘の気持ちを聞いてというより、親である私の考えからやらせていたという部分が大きかったなと思います。

特にピアノは、私の熱い思いをぶつけるように、家でも教室の予習復習をさせていました。でもあるとき、娘が萎縮しているように感じて。娘と話し合い、「ピアノ教室の試験を受けて、これで終わりにしよう」ということになりました。小学校中学年の頃のことです。

そのとき気づいたんです。

ピアノを娘にやらせていたのは、私が弾きたかったからじゃないかって。

自分がやりたいことをやらせているから、私も熱くなってしまう。娘がやりたいことじゃなくて、私がやりたいことだったんですよね。そのことに気づいてから、お稽古は一つずつ整理していくことになりました。


「逃げていい」と伝えた日のこと

実はこの頃、娘が学校でもあまり居場所がなかったと、後になって教えてくれました。今の小学校は毎年クラス替えがあるのですが、どうしてもお友達ができない年があったそうで。娘は私の体調を気遣ってか、当時はあまり多くを語ってくれませんでした。

それでも、「学校に行きたくない」と言ったことは一度もなかったんです。

担任の先生と話したという話は聞いていたけれど、お友達の話はほとんどなかった。だから私が娘に言ったのは、「とにかく辛いなら逃げていい。休み時間に本を読みたいなら、読んでいていい」ということ。娘はその言葉通り、休み時間になると図書室でずっと本を読んでいたそうです。

図書室の写真と本を読む女の子のイラストを並べた画像

担任の先生からは、「娘さんとお友達になりたいって言っている子もいますよ」と聞いたこともあったのですが、娘いわく、その年は最後までお友達はできなかったと。

そんな話を聞いて、胸がぎゅっとなりました。図書室でひとり本を読んでいたあの子が、高校ではお友達とオシャレを楽しみながらキラキラ過ごしたいと思っている。そう気づいたら、娘の「JKになりたい」という言葉の意味が、じわっと伝わってきた気がしました。


自分の「好き」をちゃんと知っている娘

娘には、私には全くない趣味があります。コスメが大好きで、売り場に行くとテスターを試しながら何時間でも過ごせてしまうんです。今では「これいいよ」と私に紹介してくれることもあって、娘の方がずっと詳しい(笑)。

そういえば以前、メルカリでおもちゃを売ってみようという話になりました。出来高でお小遣いをあげると言ったら、もちろん相談は受けたけれど、写真撮影から商品説明、購入者との交渉まで最後までやり遂げてしまって。「買ったのはお父さんとお母さんだからね」と伝えて、売上金は全部娘にあげることにしました。

コスメも、メルカリも、自分が「好き」「やってみたい」と思ったことには、とことん向き合える子なんですよね。


夢見る娘が、かわいくてたまらない

今、私が高校生だった頃に流行っていた、あのルーズソックスがまた流行っているそうで、「履いてみたい!」とのこと。学校でみんなといっぱいオシャレして、お化粧もいっぱい楽しみたいんだな、と。

私は正直、学生時代にあまりオシャレに興味がなかったので、最初はピンと来なかったんです。でも、娘にとってはキラキラした、大切な夢なんですよね。

「JKになること」が夢——将来何になりたいかより、今どんな時間を過ごしたいかを真剣に考えている娘。

そういう夢の形も、すごくいいなと思いました。


「大人が納得する夢」じゃなくていい。娘がときめく未来を、娘自身で選んでいってほしいな、と思っています。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます!


※この投稿は、私の家庭での実際の出来事をもとに、AIのアドバイスも活用して構成しています。

コメント