みなさん、こんにちは!ウッチーです!😃
炊き立てのごはんって、ほんとに幸せな気分になりますよね(^-^)
毎日の食卓に欠かせない炊飯器、我が家の炊飯器ももう10年近く活躍しています。でも、さすがにそろそろ新しい相棒を迎えようかなと思っています。
そこで今回は、「次に買う炊飯器選びで大事にしたい3つのポイント」を紹介しようと思います!これから炊飯器を買い替えようと思っている方、少しでも参考になれば嬉しいです♪
炊飯器選び3つのポイント
炊飯方式を選ぼう!
炊飯器を選ぶとき、まず考えるのは「炊飯方式」です。どの方式が自分に合っているか考えて、選びましょう。
- マイコン:シンプルで価格もお手頃。ごはんを炊くだけならこれで十分です。
- IH:マイコンより少し高めですが、ごはんをムラなく炊けて、ふっくら炊きあがります。
- 圧力IH:ちょっと高価ですが、ふっくらもちもちとしたごはんが炊けます。特にお米の味を大事にしたい方におすすめです!
価格とコストパフォーマンス
炊飯器には高額なモデルも多いですが、購入する際は、自分にとって本当に必要な容量や機能、その価格が適正かどうかを見極めることが大切です。例えば、さまざまな機能がついているほど価格が高くなりますが、その機能が自分にとってどれだけ重要かをしっかり考えて選ぶことがポイントです。
私自身、今使っている炊飯器は10年前に9万円位で購入しましたが、今でもそのコストパフォーマンスに満足していて、長く使うほどお得だと感じています。
機能をチェック!
炊飯器には色々な機能がついていますが、自分にとって本当に必要な機能が備わっているかをよく確認して選びましょう。たとえば、うちの炊飯器は、象印「南部鉄器 圧力羽釜」圧力IHですが、以下のモードをよく使っています。
- しゃっきり・普通・もちもちモード:その日の気分や料理に合わせて炊き分けられるので便利です。
- 熟成炊きモード:時間が経っても美味しさをキープしてくれます。お弁当のごはんも、もちもちして美味しいです^_^
- 炊き込みごはんモード:具材とお米をセットして炊くだけで、しっかりと味がしみ込んだ美味しい炊き込みごはんが完成します。
自分が実際に使う機能に絞って選ぶと、無駄なく満足のいく炊飯器が見つかりますよ!
まとめ
炊飯器選びには意外と考えるべきポイントがたくさんありますよね。今回は、特に重要だと思う3つのポイントに絞ってお話ししました。
- 炊飯方式
- マイコン:シンプルで価格もお手頃
- IH:ムラなく安定して炊ける
- 圧力IH:ふっくらもちもち、味重視
- 価格とコストパフォーマンス
- 自分に必要な機能や容量が揃っているか
- 価格が妥当か
- 機能
- 必要な機能があるか(しゃっきり・もちもちモード、炊き込みごはんモードなど)
そして、何より大切なのは、「自分にぴったりの炊飯器」を選ぶこと。機能や価格はもちろんですが、製品が作られる背景やこだわり、デザインも選ぶ際の大事なポイントだと私は感じています。
次回は、私が実際に候補に挙げた炊飯器についてお話ししようと思いますので、ぜひ楽しみにしていてくださいね♪
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